Dermaproで行われるすべての人体適用試験は、臨床試験管理基準(Good Clinical Practice、GCP)に従って倫理的手順を遵守、被験者の個人情報を保護し、 試験データの正確性と信頼性確保のために研究員力量教育を通じた定期的な資格検証を実施しており、 試験装備は周期的にcheck-calibrationで最適化された条件を維持しています。
第二研究所である済州生命科学研究所は、国家公認機関の技術メンタリングを通じて非臨床試験基準(GoodLaboratoryPractice,GLP)に基づく試験体系を構築し、
LMO研究施設を備えることで体系的な試験管理システムを定着させて運営しています。
LMO法は試験用で利用される遺伝子組換え生物体(Living Modified Organisms、LMO)による
国民の健康と生物多様性の保全および持続的な利用に及ぼす危害を事前に防止するためのものです。
Dermaproは品質管理認証システムであるISO9001指針に従い、モニタリングによるシステムの定期監査と内外監査を通じて国際的水準の高い品質の研究結果を提供しています。